カフェのお仕事
カフェの仕事内容
カフェの仕事は大きく分けて、キッチンとフロアの2種類の業務に分けられます。
キッチンの主な仕事内容はメニューの調理や盛り付け、食器洗いなどです。
一方、フロアの仕事内容は、お客さまからのオーダーや料理の配膳を中心に行います。
カフェによってはレジを任されているスタッフが簡単なドリンクをつくり、お客様に提供する場合もあります。
また、カフェにもセルフとフルオーダーの2種類があります。
セルフは注文をカウンターで取ったあと、お客様自身が料理を運ぶスタイルです。
そのため、セルフスタイルのカフェの主な仕事内容は、注文受付・飲み物や食べ物の用意です。他にも店舗の片付けや清掃などが挙げられます。
一方フルオーダーの店舗は、お客様の席に行って注文を取り、飲み物や食べ物を運びます。
オーダーを手書きで行うところもあれば、ボタンを押すだけで注文内容を厨房に送る機器(飲食店用ハンディ)を使用しているカフェもあり。
喫茶店や食事メニューが多いカフェが取り入れているスタイルです。
キッチン・フロア共に人数が足りていたとしても、十分な連携が取れていなければ、柔軟な対応ができません。
お店を円滑にまわすためには、キッチンとフロアのスタッフがどのような仕事をしているか確認し、助け合うことが重要です。
時給・勤務時間
地域によって時給は異なります。同じ東京都内でも時給が800円のところもあれば、1,000円を超える店舗もあり。お店の規模や立地などによっても変わります。
カフェでのアルバイトを希望する場合は、そこで収入を得よう!と考えるのではなく、経験値を積む・仲間と一緒に働くといった楽しさを重視したほうが良いかもしれません。
勤務時間も時給と同じくカフェによってバラつきがあります。カフェのアルバイトはシフト制が多いため、学生でも勤務可能。
土日もしくは平日のみのアルバイトを募集しているカフェもあるため、働いてみたいカフェがあれば、時給もとより勤務時間は必ずチェックしましょう。
カフェバイトのメリット・デメリット
カフェバイトで得られるメリットは、接客について学べることです。人と直接かかわる仕事のため、対人マナーが身につきます。
コーヒーショップで働く場合、コーヒーの淹れ方や知識も学べるのも大きなポイントです。
キッチンの仕事に携わることで、野菜を早く切れるようになった・料理のレパートリーが増えるというメリットもあります。
まかないが提供されるカフェもあるため、一人暮らしの人や食費を切り詰めたい人にとってとても助かりますね。
一方デメリットですが、食器を手洗いするカフェの場合、肌が弱い人にとっては手が荒れる可能性があります。
また、土日や祝日、大型連休は人手が必要になるぶん休みを気軽に取れません。
基本的に立ち仕事のため、足がむくんだり痛くなったりすることもあります。